NEW!お知らせ
2025年度こんぺいとうクラブスタート!みんなの参加、待ってます!
#滋賀県#草津市#栗東市#守山市#大津市#NPO子どもネットワークセンター天気村#こんぺいとうクラブ#自然遊び#野外体験#子どもの居場所

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ソラマメくらぶ「うんどう」
卒業だったり、早帰りだったりでたくさん時間があるので、天気が良い日は外出してたくさん体を動かしてきました。
#滋賀県#NPO子どもネットワークセンター天気村#ソラマメくらぶ#放課後等デイサービス#子どもの居場所

ソラマメくらぶ「うんどう」
卒業だったり、早帰りだったりでたくさん時間があるので、天気が良い日は外出してたくさん体を動かしてきました。
#滋賀県#NPO子どもネットワークセンター天気村#ソラマメくらぶ#放課後等デイサービス#子どもの居場所

遊美術
遊美術は、遊び、遊び心、熱中して遊ぶ姿の美しさを表す遊美、美術を総称する天気村が生み出した造語です。
遊び込む姿は美しい。遊びきった姿は輝いている。
遊美術は遊びきる術!
遊びきったらどうなるの?
自分発の核に気づく。自主性、自発性が高まり、工夫する中で創造力や想像力も育つ。
自主性によって自らを成長させることができる凄い術なのです!
地球が遊び場だ!
-
地球が遊び場だ!
遊び込む姿は美しい。
遊びきった姿は輝いている。
遊美術は
遊びきる術
遊びきったらどうなるの?
自分発の核に気づく。
身体の中に自分が遊んだ核ができる。
そして、そこから好奇心が、どんどん伸びていく。
概念に邪魔されることのない
豊かで柔軟なマインド、
無限大 ∞ に広がっていく。
無限大 ∞ って… 美しい。
ずっと、Zutto広がっていく! 続いていく! って美しい!
満たされた思いがバネになる。変わっていくって美しい。
無限大 ∞ と瞬間の融合
変わるから無限
瞬間があるから変わる。
おまけ 遊びきるたび、極上の笑顔と思い出がお土産に。身体に刻まれた宝物が、どんどん増える。 -
「天気村」というネーミング
どんなにすごい都会にいても、そして打ちひしがれるようなつらいことがあっても、ふっと空を見上げれば、誰にだって青い空がある・・・ってことです。雨が降って青空が見えなくても(まわりにつらいことがあって、心がブルーの時でも)よくよく考えてみると、バックには無数のキラキラ輝く星があるということ。一人じゃない。孤独じゃない。声には出ず姿も見えないだろうけど、きっと応援してくれている人もいるはずなんだということを忘れず、つらい時は空-イコール天気村を思い出して頑張ってください、と願いをこめてつけたのです。
1987年秋 『湖国と文化』より 山田貴子
五感と五間
健康を保てるぐらいきれいで
幸せを感じるぐらいに適当に汚れている
五感と五間をとりもどそう!
五感:視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚
五間:時間、空間、仲間、瞬間、人間
五感と五間を意識することで作り出される「すき間」を見つける。
なんでも対局で物事を考えるのでなく,,その間には「すき間」があって多様なものの考え方、価値観があること。その「すき間」で遊ぶような感覚をもつこと。
不思議と心に余裕が出てきて、ふと、、第六感で感じられるものが出てくる。
そこに
新しい視点が見つかる。
豊かで創造的な人生の扉が見つかる。
おもしろ光線
-
「おもしろい!」は、心が動くということ。
遊び込んだ人は、何でもおもしろがるのが上手な人になる。
遊び込んで、自分資源をどんどん増やそう。
何でもおもしろがる人間になれば、何でもおもしろい。楽しい。
人生を歩む源はおもしろがって、ワクワクすること。
なんとシンプルなことでしょう!
ここで、地球と共生していくために
「天気村おもしろ光線キャッチ!トレーニング!」
のご紹介。
それは、指先、手、足、頭、全身、、五感、六感、、
全てを使い切って、地球(自然)と遊び戯れること。
木登り、山歩き、森の冒険、畑仕事、米作り等々。
地球が発する光線をキャッチできた時、共生の意味が身体でわかるはず。 -
人生100年遊ぼう化計画
遊びの中にこそ、一生涯育ち続ける、秘訣あり。
育ち続けるっていいね!

事業紹介
放課後等デイサービス
ソラマメくらぶ天気村本来事業の体験重視の放課後等デイサービスです。
★身体を動かす!→自然の中で、からだを動かす楽しさを体得し、五感を育みます。≪自然の中で遊びこむことで「じょうぶな頭とかしこい体」を育てます≫
★いろいろ挑戦!→製作やお茶体験、陶芸体験、農業体験、クッキングなどなんでもやってみよう!
★生活支援の自立→毎日のプログラムに取り入れています。
★地域交流→子ども食堂等の活動を通して地域の人と交流します
事業所番号:2550600072こんぺいとう自然保育園
外遊びを中心に野外や自然の中で遊んで学ぶ保育です。子ども時代の遊びを通して遊びを組み立てられる力、遊びを創造する力を育てます。大自然に対して「しくまない教育の場」を提供し、小さなケガをたくさん繰り返し体験することで大きなケガを防ぐ野外体験保育です。
私たちが目指す自然体験とは・・
・幼児期に必要な五感を身につけること
・五感感覚が子どもの脳の活性化に結びつくこと
・遊びが学びになること
・野外遊びや集団遊びを「日常化」とすること
・地域の様々な方々との出会いがあることこんぺいとうクラブ
幼児から小学生までの異年齢集団で、土日に思いっきり自然の中で遊び込みます。
滋賀には山、里、森、川、湖とつながる豊かなフイールドがいっぱい!
さあ、遊びに出かけよう!
身構える事なく身体を動かしてみる。
大好き!をやる。ワクワクする事をやる。
いつか好奇心から達成したい気持ちが湧いてきて、新しい生き方に出会うはず。
自然のインパクトを全身で受け止め、子ども時代を遊びきろう!草津市ファミリー・
サポート・センター育児の援助を受けたい人(依頼会員)と育児の援助を行いたい人(提供会員)が会員となり、相互の信頼関係で成り立っている組織です。
出産前後のサポートや保護者のお仕事・リフレッシュ・ご用事等、託児や送迎で保護者の強い味方となっています。
また、提供会員さんを随時募集しています。子育てが一段落した方、子育ての合間に空いた時間がある方、ぜひ、育児の援助を行う有償ボランティアとしてサポートしていただけませんか。(本事業は草津市の委託事業です)おいで子ども食堂
“ごはん”を通じて地域ぐるみで子どもを見守り育てていく、垣根のない居場所です。滋賀県社会福祉協議会様をはじめ、様々な人、企業様からの支援を受けて月1回程度開催しています。外遊び、防災ワークショップ、ゲストイベント等もやっています。とにかく、おいで子ども食堂は人間味がおいしいのです!子ども無料。大人300円。事前申込みしてから来て下さい。
福祉有償運送事業
おでかけサポートセンター要介護認定を受けている方や障がいをお持ちの方など単独で公共交通機関を利用しての移動が困難な方に対して運転協力者講習を受講したものが、車で移動サービスを行います。「買い物に行きたい」「病院に通いたい」「通学・通園の送迎」「その他、冠婚葬祭や美容院などに行きたい」など、行きたいときに行きたいところへ送迎します。
利用するには会員登録が必要なので、お気軽にお問合せ下さい。また、国土交通省認定の運転協力者講習を年間3回程度開催しています。運転協力者講習を受講して、運転協力員として活動してくださる方も随時募集しています。
天気村の歩み
天気村の歩み
天気村は、野外活動を主にした保育園から始まり、幼児・児童・子育て家族・障がい児・障がい者・高齢者を、世代間交流・環境・福祉等を大切にする包括的なプログラムで、サポートしています。そして、中学生・高校生・大学生・外国人のボランティアやインターンシップの場として、自然体験、文化交流、地域再生、創作活動などの参画プログラムを提供しています。
履歴
1987年に、子どもを取り囲む環境につて考え直す場として、天気村を設立しました。地域の教育NPOとして、子ども達がおかれている状況を地域の方々と一緒に考える場所を作り、実体験や地域交流を通して、生きた教育を実践。社会や文化・環境を通じて地域に豊かなネットワークを構築し、子どもの健全育成という観点から地域社会の様々な環境の改善・整備に取り組んでいます。 1990年からは、こんぺいとう自然保育園を始め、「地球が遊び場だ!」をキャッチフレーズに、 身近な自然や人との触れ合いを通じて、幼児から小中学生までの子ども自身の「子育ち」をサポートしてきました。 さらに、自然から学び、親子がともに遊べる場づくりや、障がい児や高齢者が全身で感じる遊びから、生きいきと過ごす生活をサポートしてきました。 1999年4月には、こうした未来を担う子どもたちのサポートを中心に、ひとづくり・まちづくり・環境づくりに関わる多様な体験・実践活動の基盤をつくるために、「特定非営利活動法人NPO子どもネットワークセンター天気村」を設立しました。 2007年には、約150年前に建てられた大津市葛川細川町の古民家を購入して、地元の方、専門家、学生ボランティアの協力を得て「古民家Zutto(ずっと)再生プロジェクト」を立ち上げました。そして、親子で参加できる「古民家Zuttoの会」をつくり、昔から脈々と受け継がれてきた地域の生活と暮らしの知恵を掘り起こして「暮らし遺産」と名付けて、これを大切な宝物として伝承する活動を行っています。 2013年からは、社会をよくするための持続可能な暮らしと仕事を学び、ソーシャル・ビジネスをデザインする「持続可能な暮らしデザイン塾」を始めます。
文献マスコミ取材
1987年10月 湖国と文化 滋賀県文化振興事業団
1995年2月15日 京都新聞 障がい児・者とふれあい
1995年2月25日 京都新聞 震災復興地へ スポーツ交流で元気を
1995年3月 ASAくさつ 焼き芋で支援 阪神大震災
1995年3月6日 京都新聞 震災キック!元気だそう
2001年 地域づくりキーワードBOOK 総務省自治振興課
2001年1月 地域の教育力の原点を探る 教育科学研究会編 国土社p89-93
2001年2月 NPOと参画型社会の学び エイデル研究所p22-28
2001年2月28日 毎日新聞 きめ細やかな対応 お母さん支えるネットワーク作り展開
2001年3月~5月 遊びの王国ビビタ 4~6月号
2001年8月21日 京都新聞 お使いの子に「エココイン」
2001年12月 コミュニティワークにおける地域通貨の可能性「第15回地域づくり団体全国研修交流会滋賀大会報告書」p35-38
2001年12月 北原剛輔 子どもネットワーク自然体験村に参加して「社会教育」2001年12月号
2002年1月4日 新聞 野外活動で地域とふれあい 地域活動にエココイン
2002年3月 子どもたち自らが試行錯誤して学ぶ、その姿を大切に NPO子どもネットワークセンター天気村「わくわくNPO倶楽部社会貢献事例集」淡海文化を育てる会編p26-27
2002年4月18日 あるがままの自然が子どもたちのフィールド「子育ち」を見守る ワンパーセントクラブニュース
2002年11月15日 京都新聞 子どもと地域 つながり大発見
2003年 山田貴子 農の遊び図鑑 なごみニュース5~12号 湖南地域振興局農業振興課
2003年3月 事例15 滋賀県草津市 地域コミュニティとテーマコミュニティとの融合によるまちづくり NPOと行政のためのパートナーシップ促進ガイドブック 総務省監修、地域活性化センター編集・発行p79-84
2004年9月24日~25日 伝えよう子どもの未知普請 未知普請全国大会in近畿p36-40,72,120
2004年度 山田貴子 遊びを通して川が教えてくれるもの 国土交通省 新聞広告
2005年10月20日 読売新聞 簡単おいしくパンデケータショ
2005年度 楽しく生き生き野外遊び 暮らしの手帳 トマトマガジン Vol.41p28-29
2005年度 吉岡忍 東京新聞 子どもを通じて町にかかわる 理想の教育観抱き
2006年11月28日 読売新聞 子育てのページ 草津・NPO子どもネットワークセンター天気村
2007年3月 大阪ガス「小さな灯」運動 子ども支援市民活動助成プログラム報告書p42-43
2007年8月 湖づくり活動報告書 第27回全国豊かな海づくり大会滋賀県実行委員会p27
2008年5月13日 読売新聞 子育てのページ 地域事情に合わせ独自プログラム
2008年10月31日「古民家再生プロジェクト」立命館大学ボランティアコーディネータ養成プログラム受講生
2010年11月18日 京都新聞 大津の山間部の古民家、親子で生活体験
2010年12月 子どもたちに多様な活動の場を・・・滋賀発ダイバーシティ計画「月間福祉」全国社会福祉協議会93巻14号p78-81
2011年12月 菅井薫 博物館活動における「市民の知」の在り方ー「関り」と「価値」の再構築 学文社P63-65
2013年1月 滋賀の未来をつくる~寄付でささえあう社会を目指して~淡海ネットワークセンターp40
2013年3月 滋賀大学による地域活性化プランナーの学び直し塾 平成24年度報告書 滋賀大学p98-101
2024springおうみネット123号
法人の概要
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法人名 特定非営利活動法人
NPO子どもネットワークセンター
天気村住所
〒525-0033
滋賀県草津市東草津1-1-15
《委託事業:草津市ファミサポ》
〒525-8588
滋賀県草津市草津3丁目13-30 子育て相談センター内TEL 《代表》
077-564-7868
《ソラマメくらぶ直通》
077-564-7898
《草津市ファミサポ直通》
077-564-7895FAX 《代表》
077-564-7898
《草津市ファミサポ》
077-564-7895メール
アドレス《代表》
nt-tenki@biwako.ne.jp
《ソラマメくらぶ直通》
soramametenki@gmail.com
《草津市ファミサポ直通》
famisapo932@gmail.com